t_wadaさんのspeakerdeckから、、、。
https://speakerdeck.com/rtechkouhou/enziniatositekofalsexian-sheng-kifalsekorutameni?slide=14
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個人的なまとめとして
- 毎日commitをやろう(write code everyday: 設計は常にやってるようです。)
- 毎月技術書をやろう
- 毎週ふりかえりをやろう
- Typescriptをやろう
- 自分の興味、得意技を定めていく
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毎月技術書を読む。
→正直、僕は時系列を意識できるほど知識がないので、まずは名著を読んでみることから始めたい。
(一方で、僕の興味はなかなか名著のようなものがわからない、、、。そもそも僕の興味はどこにあるのか、をまずは明文化したい?)
手を動かして学ぶ。
→動かす!大事!最近、手を動かさないことが多くなっています。だめ。
一方で、例えばスクラム、ソフトウェアメトリクスに対するデータ収集、分析、マネジメントなど、手を動かして学ぶ物ではないものは、どうやって学ぶか結構悩んでしまう、、、。
毎年少なくとも1つの言語を学習する。
→5年目でJava/Pythonくらいかな、、、。今年はTypescriptをやっていこう。
身の回りをプログラミング対象にする。
→可視化ツールを作ってあげてこう!
アウトプットを行う。
→ブログ。qiita。github。などでやっていく。
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JQueryを作った人の「毎日コードを書く4つのルール」
メモ:
進んでいるという実感は実際の進捗と同じくらい重要。
進んでいるという事実を可視化したり測定したいよね。
- 週末は特別な日ではなくなった。(気合を入れてやる日ではない)
- バックグラウンド処理(散歩中やお風呂で降りてくる)
- コンテクストスイッチ(週に1回の開発だと切り替える必要があった。)
→コンテクストスイッチはすごく重要だと思った。オーバヘッドかなりありそう。
- ワークライフバランス(毎日やるということ=バランスを取ること)
- 周りからの理解(僕の場合は関係ないかも)
- どれだけコードを書いたか(githubの草。あれだけはやせばそれだけですごい可視化)
ただひたすらに、ベイビーステップを、一歩づつを。
ペアプロ。アンラーニングの話。
新しいものへの乗り換えって難しい。
技術の「らせん」。
ベテランの強み。過去のトレンドが戻ってきたときに、過去のトレンドとの差分、過去淘汰された原因は何故か、それが今回なぜ克服したのか。それが分かることは重要。
物としてではなく、文化や背景として捉えることが重要。
3つの専門性
自分だと?
- データ分析
- ???
- 自分自身の得意技さえ理解できていないかもしれない、、、。
ロードマップ指向とエコシステム指向
ロードマップ指向は力のある組織が、これからの世界はこう進んでいくという道筋を指して、それに倣って進んでいくのがリスクが低い。
一方でエコシステム指向では、中心部を避けるべき。(食い合っている、)
最近がエコシステムなわけではなく、どちらも存在するのだ。
AWSとかはロードマップ指向。
フロントエンドの世界はエコシステム指向。